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ファーストリテイリングは11日、8月期の連結経常利益が前年比12.8%増の728億円になるとの見通しを発表しました。
国内では再建企業を中心にM&Aを行ってきましたが、今後は成長性のある良い会社が対象になります。
複数のブランドを世界中でビジネス展開する企業に脱皮することがグループ経営の最大の課題です。
今後の事業展開について社長は、世界に通用する高収益企業を目指すため、M&A戦略を加速する必要があると強調しています。
フランスにグローバル旗艦店を出店するなど海外展開の基盤を強化するとしています。
海外ユニクロ事業については、米国のグローバル旗艦店に経営資源を集中し、単店として黒字化を図ります。
前期に膨張しました経費をコントロールするほか、500坪規模の大型店の出店を加速させるなど事業の再構築を進めます。
8月期の国内ユニクロ事業の既存店売上高は、前期比1%減と引き続き厳しい環境を予想しています。
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